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パンラヤー(妻)はタイ人

パンラヤー(妻)はタイ人

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 samo1965@ Re[1]:日本語(10/09) 松電脳さん レスが遅くなってごめんなさ…
 松電脳@ Re:日本語(10/09) 子供の成長は早くてすごいと思います。特…
 samo1965@ Re[1]:マンゴスチン(09/30) 松電脳さん ドリアンはさつまいも感覚で…
 松電脳@ Re:マンゴスチン(09/30) タイはフルーツ王国ですから何時でもおい…

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2007.01.20
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テーマ:タイ(3328)
カテゴリ:日常生活
タイでは犬を飼っている家が多いです。
うちでも1匹飼っているのですが、



先日引っ越されたお向かいさんが、飼っていた犬を家に預けていかれました。
お母さん(右)と息子(左)です。



息子の方はだいぶ慣れてきましたが、右のお母さんはいつもケージの中にいて、
撫でてあげてもプルプル震えています。

そういう私も噛まれるんじゃないかとビクビクしているんですけどね。

【ローヤルゼリー一口メモ】 - ローマ法王とローヤルゼリー
今回はビタミンB6の話の予定でしたが、
何故ローヤルゼリーが世界的に脚光をあびたのかについてお話させてください。

それは、1954年のこと。

当時のローマ法王・ピオ12世が老衰による危篤状態に陥ってしまいました。

その時、医師団のひとり=ガリジー・リシー博士が ローヤルゼリーを1日3回投与したところ
昏睡に陥っていた法王は、投与後2日目に意識を回復し、日に日に食欲が増し、
ベットから立ち上がり、ついには元の元気な姿に戻り、従来の執務に戻ることができたのです。

1955年の「第12回国際養蜂会議」でこの事が発表され、1958年の国際養蜂大会には
ローマ法王自らが出席し『私はローヤルゼリーのおかげで命が救われた』と演説をされました。

このピオ12世の生還物語は瞬く間に世界中に広まり、日本でもローヤルゼリーブームが起きたのです。

次回は、ビタミンB6についてです。お楽しみに。

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Last updated  2007.01.20 13:44:45
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