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近所のバイパスに暴走族が来よったのよ、
すぐに通り過ぎると思って時間遅いし寝ようとしたのよ、 そしたら! なんかぐるぐる回り始めたらしくて、 排気音だけじゃなくて、スキール音とか、ウーファーの音が聞こえていて、 我慢できなくなって警察に電話したのね。 その警察の応対がなぁ frisk:「~のスタンドの前やねんけど、暴走族が来とんねんかぁ」 マッポ:「はぁ、、、」 frisk:「パッカ出して散らしてくれへん?」 マッポ:「そういわれましても、、、、ねぇ、、、、」 frisk:「あんな違法行為やっとんのに警察は黙ってんの?」 マッポ:「はぁ、、、」 frisk:「いっぱいおるし、バットとかもっとるやろうし、マフラーとか明らかに検対ちゃうでしょ?集団暴走、銃刀法違反、違法改造。なんでも理由つけられるでしょ?もう捕まえたってよ!」 マッポ:「そういうわけにはいかんのですわ、、、、」 frisk:「現行犯で十分ですやん!なんなら俺、現行犯で捕りにいきましょか?」 マッポ:「それだけはやめてください、、、怪我されたらこまるし、、、、」 frisk:「相手がですか?こっちがですか?」 マッポ:「どっちも困ります」 firsk:「俺はいいですよ?怪我しても」 以下省略 途中で興奮していらんこと言いまくってしまった 暴走族嫌い! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003.10.30 23:37:15
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