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突然ですが!南極にはなんかいます!
絶対になんかいます! というのも管理人friskはいま南極のニンゲンに夢中なんです。 ニンゲンとは南極に生息されていると考えられる巨大人型生物のことです。 日本政府が行っている南極周辺での「調査捕鯨」では、 鯨の捕獲調査だけでなく、捕獲しない種類の鯨も調査し、記録しているそうなんですね。 そこで目撃されたのがニンゲンなんです。 青白く前長数十メートルで、とにかく人間の形。 腰から下は鯨の形をしていたり腰から上は人間の形が2つついていたりと、 そんな感じで5タイプが目撃されていて鯨やシャチのように水中から出てくるらしいです。 「はじめてみたときはどっかの国の潜水艦かと思った」とか「あれは神様かなんかそんな類のもんだよ」とかとにかく信じられないようなものらしいです。 っけど、表面のいびつな具合とかがどう考えても人工物のなせる技じゃないらしいです。 こんな突拍子もない情報を公にすると、現在の調査捕鯨の科学的信憑性がひっくり返るとかでやらないそうですが、鯨や海豚、シャチなどは陸上にいた動物が再び水中に戻ったもの。 水に対応する進化の時間を考えれば進化の過程で最もすすでいるとされる人間との片割れという見方もできるし(突拍子もないですが)ミュータントだったり、放射能の影響で生き物の形なんてどうにでもなるのにもう少しちゃんと処理した上で公開すりゃぁいいのに。 ってか、南極では鯨の保護が始まってから爆発的に個体数が増え初めて環境保護団体とかの横槍で最低数しか報告されていないですが、もう南極埋め尽くすぐらい(大げさ)いるらしいんです。 それで、そのお偉いさんが「鯨が増えすぎえるからあんな変なのが出てくるんだよー」っと怒こってらっしゃるとか。 まぁ違うだろと突っ込みたいのですが、、、、 なんかヲタ連中(俺もなんだが)が「エヴァンゲリオンだ!」っ戸か騒ぎそうな話ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003.12.31 22:36:45
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