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昨日も日記に登場した父親のお話です。
夕食時にふらりと立ち上がって何かを持ってきてニヤニヤしてる父親でした。 それをふりすくに手渡し、さらにニヤニヤする父親でした。 それは英語でパッケージングされていました。 14%と書かれていました。 それは魔法の水でした。 ふりすくは喜んで呑みました。 270mlのビンでした。 母親は『お父さん~、まだふりすく未成年やねんで~』といってビンの中から魔法の水をおちょこに一杯そそぎました。 ふりすくはエリンギをつまみに魔法の水を飲み干してしまいました。 母親はおちょこ一杯の魔法の水で酔死体となっていました。 ふりすくはちょっと気分がいいのでサイトの日記に書き込みましたとさ。 おしまい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.09.20 18:55:49
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