なんいていうか
『お姉ちゃんの夢』を見た。
昨日の晩寝てから今朝起きるまでのすごく心地のよい夢。

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お姉ちゃんは色白で冨永愛と広瀬コーミを足して二で割って広末涼子で薄めたような顔。
身長167cm(自称)、Bカップ(自称)。
レモンティーのような赤みのかかった茶色のおしゃれ眼鏡。
採用浪人して今年やっと採用された新任の中学理科教師24歳。
浪人中はふりすくがスタジオ練習のときはよく車で送り迎えしてくれた。

という詳細な設定付きの夢。

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ある暑い日ふりすくはスタジオ練習を終えて夜の10時半ごろに家に帰ると
父親は中国に出張(よくある)母親は先に寝てしまってて、
誰もいなくて近所のコンビニで冷やし中華を買ってリビングのソファで、
一人ニュースを見ながら寂しい夕ご飯を食べていました。
すると、お風呂上りのお姉ちゃんが…
『あっつぅ～、風呂上りにはソファには座る気にはならんね(*´д`)』
と冷蔵庫から柚子シャーベット(セブンイレブンにて発売中)を取り出してぺたぺたと足音を立てながら歩いてきました。
すると、どさっと音を立ててお姉ちゃんは座る気にはなれないと言っていたソファに座りました。
…。ソファにはふりすくが座っています。
三人掛けのソファなのにお姉ちゃん密着して座ってきます。
『ふりすくぅ～、暑いなぁ～ｗ』
お姉ちゃんお風呂上りでめちゃ暑いってか、蒸れ蒸れです。
『柚子アイス食うか？美味いぞｗ』
…
何を思ったのがギャツビーのアフターシェービングローションをコットンにとってTシャツの中に手を突っ込んでぺたぺたしだしました。
『ふりすくぅ、これ気持ちいいなぁｗ』
…
『おなかひりひりしてきたぁ！！』
馬鹿です。

って、こんなことが延々と続く夢を見ました。
別にこのときのお姉ちゃんの格好はバスタオル一枚とかじゃありませんよ。
Tシャツにトランクスですｗ






あぁあ…
ふりすくに本当はお姉ちゃんなんていないのに…
何でこんなリアルな夢見てしまったんだろう？orz
脳内姉？
けど、萌えぇ…