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テーマ:海外生活(7774)
カテゴリ:ローカルな話
昨日の日記の続き
ウォーターパークからの帰り ブルーベリー採りの看板を見かけたので ちょこっと寄ることに パークで散々遊んで疲れているはずなのに このうえまだ どこかに寄ろうとするから その体力はどこから??? 他にストロベリー畑もあったけど シーズンは終わってしまっていて 結構黙々と採ってました。 ただこの農場のブルーベリーの木は まだ若木らしくまだ小さかった。 それなりに実はつけてましたが。 前に行ったところは 自分の背丈以上の所だったので ちょっとあっさり。 まっ、これも良しとしますか。 ブルーベリーときたら ずっと読んで聞かせたかった、 これっ サリーのこけももつみ ロバート・マックロスキー 作 石井 桃子 訳 岩波書店 (原書 「BLUEBERRIES FOR SAL」by Robert Mccloskey) サリーがお母さんと山へこけもも(ブルーベリー)を 採りに行きます。途中はぐれてしまって そして小熊を見失ったお母さん熊と遭遇 ブリキの小さなバケツにこけももが 「ポリン・ポロン・ポルン!」 と落ちていく音が楽しいんです。 英語だと「kuplink、 kuplank、 kuplunk」と こちらも響きが面白い。 濃紺一色で描かれていて でもイラストが見事だから迫力があります。 ページいっぱいのお母さん熊にもびっくり。 邦訳は読んでませんが、 「ポリン・ポロン・ポルン!」って、なるほどなぁ。 絵本紹介のページへ ピーターラビットのページができました >>>こちらから 応援のクリックお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/07/06 03:08:28 AM
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