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カテゴリ:絵本
ずっと気になっていた絵本でした。
めっきらもっきらどおんどん 長谷川摂子 作 ふりやなな 絵 福音館書店 遊び友達を探して お宮まで来たかんた ここに誰もいないとわかると ちょっと怒って 大声でめちゃくちゃな歌を歌うと 奇妙な声が木の根っこの穴から聞こえてきて 覗くとかんたは穴に落ちていきます 落ちた所は夜の山 すると向こうからへんてこ3人組が やって来ました...。 まず、タイトルからして 意味不明でいったい内容はどんなの?って 興味をそそられ。 かんたの歌う歌も 今まで聞いたことのない言葉だし。 現れてきた3人組もこりゃ又 へんてこな名前なんです。 子供に読む前にしっかり練習しないと 舌噛みそうですよ。 楽しい絵本でした 他にこれが 検索したら出て 『めっきらもっきらどおんどん』の歌つき読み聞かせが 収録されているみたいなんです。 長谷川摂子さんの作品 >>>こちらから 降矢奈々さんの作品 >>>こちらから 応援のクリックお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/08/05 04:42:13 AM
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