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テーマ:ё・ぼ・や・き・ё(1794)
カテゴリ:日常
昨日は新聞配達の日だったのですが 子供達は学校があるし、 お兄ちゃんに広告だけでも新聞に挟んであげようか? って聞くと朝ちょっと早く起きてやるっと言うではありませんか。 実際30分ほど早めに起きてやり終えてました そして学校から帰って軽いスナックを食べてから 準備万端の新聞を配達へ。 そして配達中、道路を挟んで反対側のおうちの ちょっと年配の女性にいきなり大声で 怒鳴られたんです。 良く聞けば私は新聞はいらないって言ってるのに いっつも置いてある、拾いに来て!!!ですと。 それも延々と....。 日本にいたら「すみません、すぐ取りに行きます」 なんでしょうが、正直私面識の無い人に 怒鳴られてそれも私達が担当じゃないブロックのおうち。 そこは私達の配達区域じゃない、担当に言ってくださいって 言っちゃった。 もしこの女性が丁寧に声をかけてくださったら こちらもカッと来ることなかったのに。 そりゃ、配るなといったのに新聞が置いてある、 腹が立つとは思います。 でもいきなり怒鳴ること無いじゃないですか。 それも子供の目の前で。 こんな怒り狂った人に近づくだけでも怖いので、 そのまま無視して配達し続けました。 私達の配達区域に住民の方に 同じミスを指摘されたら以後気をつけようと 気にはかけます(今んとこ無いのですが)。 その女性がそんな形相じゃなかったら 道路を横切って拾いに行き 電話番号(新聞に載ってるけど)を教えて直接 オフィスに言って下さいってアドバイスもできたでしょう。 その一件でなんだか腹立たしい時間を過ごしました。 まぁ、こんな事はしょっちゅうって思わないとけないのかな? 後から考えるとちょっと大人気なかったかな? 怒鳴られても笑顔で近寄って話を聞いてあげた方がよかったのかな? っとちょっと考えてしまうんですけどね。 でもホント、怖かったんですよ。 絵本の紹介 『こしぬけウィリー』 気になる新刊情報 【予約】 プレゼントなあに? たちもとみちこ(Colobockle) 作 ブロンズ新社 おはようスーちゃん ジョーン・ゲイル・ロビンソン 作 中川李枝子 訳 アリス館 秋の絵本 2008年☆カレンダー ★随時追記していきます★ 1日1回、ポチッと 応援のクリックお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/09/07 06:46:49 AM
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