フロム　バーナビー

前からしてみたかったこと、
それは子供達が通う学校の図書館のお手伝い。
本当はずうっと前から気になっていたんだけど
夏休み前までの図書館担当の先生＝司書さんがちょっと苦手で。

でも９月から新しい司書さんが来られて
父兄のボランティアが必要と学校便りに書いてあったのを
読み思い切って立候補。

することはいたってシンプル
返却された本を元の本棚に戻すこと、
新しい本のスタンプ押し、カード入れを貼ること、
そして背表紙のラベルの張り替え....。

今日初日（お手伝いの時間はいつでもいいそうです）、
とりあえず絵本戻し、っが 意外と時間がかかったなぁ～。
多分戻しながらあっ、この絵本読んでみたかったのだ、なんて
思いながら直したりちょっと中を読んだりで

１時間なんてあっと言う間。
しょっぱなから飛ばしすぎも良くないので
又次回にまわすことにしました。
意外と大変なのを実感。

司書さんが来られるのは火曜日と木曜日なので
今日行った時はとっても静かな図書館の中で作業を行いました。
事務のおじさんが来ただけ。

作家のラストネームのアルファベットをブツブツ言いながらの
作業なのできっと不気味に見えるだろうなぁ。フッフッフッ
でも図書館の雰囲気は（小さいながらも）
やっぱり好きだなって思うのでした....。




白い絵本
こんな真っ白な本に好きなことを書いて
絵本みたく仕上がるのって楽しそうですよね。
でも間違えられないのがちと恐怖....。






まだ観れてない～


ピーターラビットの作者の自伝が映画になりました


秋の絵本

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