インドア・カート・レースにチャンレジ!!!
続いて遊びに行った記録誌。(行ったのは7月23日、えっ、今頃?ってか)TBC Indoor Kart Racing リッチモンド市に行き、インドア・カート・レースを子供達&旦那が体験しに行きました。私は見学。リッチモンドのちょっと辺鄙な場所にあってここかなぁ~~~っとキョロキョロしながら探しましたよ。受付で申込用紙に色々記入。子供は11歳からということで娘も無謀にもチャレンジしたいと言ったので彼女だけ2レース、お兄ちゃんと旦那は3レース。受付の近くにヘルメットやつなぎが置いてある小部屋があって、そこで自分に合ったヘルメットを。直にかぶるのではなくて個別に薄いシートをもらい、ヘルメットを着用。(ほらっ、色んな人が着用してるからさ)私達はつなぎはパス。そして又別部屋に行き、安全事項などの心得を勉強するためのビデオを見せられます。5分ほどでした。そしてレースにチャレンジ。既に前のレース模様を見学しながら、結構本格的~~~っとビックリします。なっちゃん、大丈夫かねぇ。個別にナンバーが与えられコンピューターに記録さているのでレース後も記録表なんてのがもらえます。そのグループで誰がトップ?なんてのも一目瞭然。さてさて、まず慣らしみたいなのを始めると、いよいよ出発です。結構なうるささのエンジンの音っ!上手な人はすいすい追い抜いていきますが、もし途中誰かが端のタイヤなどに当たってストップした場合スローダウンしなければいけません。(バックできないのでスタッフの手助けが必要になってきますその時は片手を上げ知らせます)レース内のところどころにちゃんと信号機も設置してあるのでちゃんと見ましょう。お兄ちゃん、旦那はやっぱり男性人慣れるもんなんでしょうね、なっちゃんもこのグループでは女性一人、最年少だったけど検討しました。っが、ルール違反する人もいるわけで後ろからぶつけてはいけない、前記のように誰かがストップした場合、スローダウンしないといけないといった事が守れない若者が・・・。途中でスタッフの人がちょっと怒っちゃって、もう一度ビデオを見なさいと・・・。そして又、再開できたかと思っているのも束の間、違反者が二人・・・スタッフがとうとうレースから棄権させました。言い訳を言っていた若者二人でしたが、しぶしぶ車を降りました。親も一緒に同行していたのに、どうしてこうなるかなぁ。そうそう、なっちゃんも後ろから当てられシートベルトが肩にあざを作ってしまいました。ちょっと彼女には早すぎたかなぁ。本人、楽しかったと言ってましたが。でも、全員またしたいっ!らしいです。年に一回ぐらい?ならいいか。興味のある方はオープン時間、料金など公式サイトで確認して行って下さいね。TBC indoor kart racing 【住所】2100 Viceroy Place, Richmond, BC【Tel】604-232-9196HP はここフェラーリ ペダルゴーカートお値段も高い・・・ランキングに参加中!ポチッと応援お願いします お手数ですが両方をクリックしてくださると嬉しいです♪