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カテゴリ:うれしかったこと
7月29日に
亡くなった母の女学校の時からの親友から 「暑中見舞い 地震見舞い」の やさしいお葉書きをいただきました 私のことを 思い出してくださるなんて うれしくて 翌30日に こちらの漬物やさんで 常温保存できる漬物を選び 3種類だけ メール便でお返事と共に送りました なぜ たった3種類でメール便かと言うと とても 気遣いしてくださる方なので ちゃんと送ると 必ず 即 お返しを送って下さるからです ほんの気持ちだけですのに ほんと 即 です 行動力の速さに びっくりと同時に いつも ありきたりでなく うれしい!って思う品なので・・・ お気遣いいただいて申し訳なくて・・・ 昨日 綺麗な文字の お礼のお手紙をいただき 其処には 近況も詳しく書かれ 文字も綺麗 文章も無駄が無い すばらしく ただただ うっとり あこがれる ばかりでした まさに 坂東真理子さん書の「女性の品格」の中にも記されている 品格ある女性だと 尊敬と同時にあこがれる女性の一人 です 私が 赤ちゃんの時お目にかかって以来 母ともずっと会っていなかったこと なども 書かれておりました 私は 子供の頃から 母に「親友の○○さん」と良く聴いていたので 身近に感じていました・・・ 今日仕事に出る直前に ヤマトさんがお届け物を配達してくれました 母の親友からでした 開けてみると これまた どうしましょう でも早速 母の写真にお供えしてきました (凄く 高価で美味しそう 来週帰るときに持って行こっ!) 母の親友と なぜ お付き合いが始まったのかと・・・・ 11月25日に母が亡くなったのですが 急だったので 連絡できず 翌年の年賀状が 私の所に転送され それから・・・・はじまりました 母も 文字も綺麗で文章も上手でしたが 目が非常に悪くなったので 晩年は「誰が 書いたの?」って言うくらい 下手になってました・・・ 母の 遺品をかたずけていると 写真屋さんで撮った セピア色の制服姿の女学生写真の下に {○○さんと}と記されていました 母の青春時代です・・・・ (母が亡くなるまで何処の女学校卒業したのか知りませんでした) 母達が 卒業した 女学校のすぐそばに 今 私の東京の住まいがあります 不思議な縁です 母の分もずっとお元気でいらしてくださいね こんな私はまだお礼を申しあげていません あ~~~ごめんなさい 私はおばかちんです ママハ マイニチ パタパタ シテマスガ オヒル ゴハン タベルトキ マイニチ ドウモ ナイテイル ミタイデス ゴハン タベテルノニ ナンデ ナイテ イルンダロウ・・・・・ ***冷やし肉ソバ・キュウリの紫蘇漬け・ミディトマト*** 今日の肉ソバ チョット失敗ナスが傷みそうだったので入れたのですが タイミング間違えて火が通りすぎて歯ごたえがなくなってしまった お味はよかったのですが残念 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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