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カテゴリ:ひとりごと
受付がはじまりました 自営業のため 毎年この時期に確定申告しますが 昨年度分で 別の申告する必要ができたのですが 記入場所が良く分からず 営業関係はすべて終わっていたのですが ちょうど 昨日 同じ方角の病院の予約日でもあったので 病院の後に行くことにしていました 資料を持って 税務署に相談に行きました 最初は ちょっと 難しいことになりそうで 「わ~~困った」 と思いましたが・・・・ 女性の税務担当者に いろいろ質問されて ひとつ 「その資料もってます」 その資料のおかげで 難なく解決しました・・・・ いつも 思うのですが 女性の 税務署の職員は 本当に たくさんの事を知っていらっしゃいます あちこちの税務署に行ったり 電話で問い合わせたり したことがありますが 女性が 担当になると たくさんのことを勉強していらして 本当に 安心して処理ができました・・・ 男女均等雇用法が出来てだいぶたちますが 私が 勤め人の頃はなかなか女性が認められませんでした どんなに仕事をしても 何も見ないで 何もしないで 認印を押した上司の手柄になり 上司は 内容がともなっていないのに どんどん昇格・・・なんだかなぁ の時代でした・・・ 確かに 生意気な女性も居ますが 今回の 税務署の担当官のように 仕事が出来て 相手に安心感を持たせ 事務処理がスムーズに出来る方を 結婚しても 子供が出来ても 働き安い 活躍しやすい環境を作ってほしいです・・・ それで昨日 難問解決で 帰宅してから 気合を入れて 申告書の未記入でおいた所に記入して きょう 税務署に送りました・・・ばんざ~い それで 夜 ちょっとのんびりで エルッチと お風呂に入りました シャワーが 殆どなので湯船に浸かって ちょっとゆっくりしたら お風呂場の暖房をつけていたので 湯船の外の エルッチ 「僕 暑いんですけど はやくしてくれませんか 」 って 目で見て 「のど かわいたんですけど」 って 舌出してアピール 急いで エルッチを洗って 乾かして・・・ 私が自分の身支度している間 寒くないように フリースのつなぎを着せて 台に乗せて 「待て」をさせておきました 支度が終わり お風呂場 洗面所の片付けも終わると シャンプーした日は 私の布団で寝て良い ってエルッチだけ特別な プレミアが付いているので 自分のケージには行かず 私の部屋に向かい 戸を開けると さっさと 私の布団のエルッチ用に乗せておいた枕の所に行き 寝る体制になっていました そして すぐ寝ていました (ごめん もう1時過ぎてた・・・) まだですか~ 眠いです あっ!やっと おわりましたか? 寝られるですね・・・ネムネム お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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