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現在、試験準備のため吹奏楽団を休団中。
しかし、風の便りに「来年の定期演奏会のメインは『チャイ5』」と聞いた。 そうか、「チャイ5」か…。 かつて「ブラ1」で完膚なきまでに失敗したのに、またアレンジ物をやるとは。 トミオ(うちの団の指揮者)、チャレンジャーである。 そこでさっそく音源を買って「勉強」を始めることにした。 トランペットの音が安っぽい…あと、クラリネットも音が好きじゃない…。 でも、色鮮やかなチャイコフスキーでよいと思う。 カップリングの「イタ奇」がいちばんよかったので、毎日聴いている。 本当は、これ↓が欲しかったのだが売り切れ。 わたしはアメリカのオーケストラが結構好きだ。 (ドイツオケしか聴かない人には邪道視されるが、だってドイツ人音程悪いし) これもほしいなあ。 ロシア物はやっぱりロシアオケで聴かなくちゃ☆ ちなみに、オーマンディのチャイコフスキーと一緒に買ったのがこれ↓ タイトルどおり、それぞれの曲は編成がシンプルだが、ナマ楽器の温かみがよく表れているいい演奏・編曲だと思う。 ジャン=ピエール・ランパル(1922-2000)のフルートがやっぱりスゴい。久しぶりにランパルの音を聴いたが、あの技術と音を超える人はいないなあ…。 クリスマスつながりで、ついでにもう1枚、興味津々なCDをご紹介。 ちなみに、「ピタゴラスイッチ」のテーマは、この人たちが吹いている。 誰か持ってる人いませんか? それとも勝負に出るかな。 torako、CDの勉強ばかりだ。試験勉強もしないとね… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.10.22 10:09:15
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