モデルへの道のり&思い出♪
今日の話題は、モデルへの道のり&思い出ですかれこれ、、芸能界の道を目指して何年かなぁ最初、小学一年生の時、ママのお友達に勧められてプロダクション(劇団)に入ったのがきっかけママ友の子供はモデルクラブに入ったケド、、私は劇団きっと恥ずかしがり屋だったから、劇団で自信をつけてほしい&学んで欲しい、と思ったのかなでも、劇団時代はいっぱい色んな事、ためになる事を学んで、、、たくさん成長出来たと思う最初はいっぱい緊張したレッスンも、回を重ねる毎に楽しくなったしオーディションを受けたりしてるうちに、絶対受かりたい、って思うようになってきたよいっぱいレッスンを積んで、オーディションを受けて初めて受かったのが小学6年生の時CBC(TBS)の全国放送の昼ドラ「キッズウォー1」初めての仕事で、レギュラー、、準主役の相手のマドンナ(野沢いずみ)を演じましたセリフがまとめて、12個くらいあるシーンがあって話し相手は黙ってるから、一人で連続で言わなきゃいけなかった時は緊張でも、撮影前にプロデューサーと何度もセリフ練習をしたので当日は自信を持って臨めましたそのドラマに出てからは、オーディションも順調にいき、バラエティー番組の中居正弘のボク生きSPでOL役をしたり、、、って、この時小学6年生ですよ笑OLに扮装する小学生役、、小学生の時から大人っぽくっていつも年上に間違えられた美香ですが、、、笑CM、雑誌撮影、ファッションショー、、と経験を積んでいくうちに恥ずかしい&緊張、、はどんどん薄れていきました中学・高校時代は、オーディションやコンテストに応募して、自分から頑張ってました本格的にモデルの道を進むきっかけになったのは、、高2のときに受けた、「ケータイ・ザ・テレビジョン」のオーディションこちらで審査員特別賞を獲ったことで、チャンスが生まれましたこの時の写真集画像については、後日UPします