最近順調にできてた早朝ジョギングが、
オリンピック開幕とともに崩れ去りました。。。。。
しかし、何かと話題になる「ジュリー」。審判委員ってやつ。
かつてのような「世紀の誤審」をなくすためにできたんですが。
なんか試合中やたらストップかけてきて興ざめ。。。。。
選手のために公平なジャッジをする!というのは大変いいことなんですが。。。
ポイント取った!とか取られた!とか思ってたらストップかけられて、簡単に覆る。。。。
けっこう選手たちの気持ちの切り替えが大変なんじゃないかと思ってしまいますが。。。
今じゃぁ、技決まったあと、選手は審判じゃなく、ジュリーのほうを見る始末。。。。。
今のままじゃ、審判が育たないですよね・・・・
自分で判断して、それが間違えてたらジュリーさんがすぐ訂正してくれるし。
誤審をなくし、公平なジャッジをする!のが目標なら
やっぱやるのは審判たちの資質向上でしょう!!
なんなら、副審を四隅に配してもいいんじゃない?!
でないと、主審や副審がお飾りになってしまうと思うんですが。。
なんか、「公平」の名のもとに選手たちによけいな負担がかかってるような。。。
試合に集中できないような感じがします。。。。
なんとか、選手が試合に集中できる状態にしたうえでの「公平なジャッジ」を望みます。