僕はいつも鈍くさい。
要領悪くてヘラヘラしてて。
いつも何考えてるのか分からない。
でも,一生懸命な自分が好きだ。
誰も見ていなくても良い。
心の中で頑張っている自分が好きだ。
好きな女の子に告白する勇気がないのは残念だ。
その子の憧れになりたいけど,どうしようもない。
その子は僕にとって高嶺の花すぎるんだ。
いつもいつもみんなに囲まれて生きている。
輝いている。
別に僕に友達がいないとかはないけど,あこがれる。
本当は逆になりたい。
あの子に憧れられる存在でいたい。
でも,屹度あの子を憧れさせることはできないだろう。
夢のまた夢。
弱気な僕が嫌いだ。
なんて弱いんだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2002年04月27日 12時46分49秒
コメント(0)
|
コメントを書く