ると小屋(☆ﾟ∀ﾟ)

 さて、午前１１時の開門と同時に厚別競技場に入ったりと様は、まずはベガルタ仙台側の応援席に向かいました。

 奥に見える応援席は、すべてコンサドーレ札幌応援用の席です。

 ベガルタ仙台の応援席（アウェイ側）は、この一角だけです。

 横断幕も、ベガルタ側の方は貼っていい場所が制限されています。

アウェイ側（ベガルタ）応援席の上と下以外の場所に貼ることは禁止されています。

さて、ひとまず座る席を確保したので、りと様は売店などを冷やかしに出かけました。

 ここは札幌市なので、当然ながらコンサドーレのサポーターが圧倒的に多いです。

ベガルタの黄色は目立ちますね。。。（りと様も画像に写っている男性と同型のシャツを着てました。。）

 日陰で弁当を食べる人々です。ここまで綺麗に並んでいると圧巻ですね

なんと、、この日（６日）の札幌の最高気温は２０度（仙台は１６度）

しかも、競技場のアウェイ側応援席は、日陰が全く無かったので、りと様の体感温度は２０度以上に暑く感じました。

試合開始１時間後（午後２時すぎ）まで、半袖一枚で十分でした。 

 「白い恋人」で有名な石屋製菓の売店です。

チョコレートドリンク（ホット＆アイス）、飴、アイスキャンディーを売っていました。 

 あまりに暑かったので、迷わず購入です。 

 ミルク味（￥１００）、チョコ味（￥１５０）で、なぜか値段が違います。。

どちらも美味しくいただきましたが、チョコ味は本物のチョコレートっぽい高級な味がしました。なので、両方味見した後で、りと様がチョコレートの方を取りました。

本当に暑かったので、あちこちで石屋製菓のアイスを食べている人々を見かけました。

 コンサドーレのマスコットのドーレ君（フクロウ）と、チアリーダーのコンサドールズです。

 皆さん（マスコット含）、足がよく上がりますね～

 観客席でコンサドールズと一緒に踊っている人々と、巨大マスコット二羽です（笑）。

さて、試合の方は。。。０対１でベガルタが負けました

 サポータに挨拶後、肩を落として去っていくベガルタの選手達と、コールを贈って励ますサポーターです。

帰りの「ＪＲ新札幌駅行きシャトルバス」へ並んでおります。

結構、行列しているように見えますが、バスは効率よく何台も来ていたので、待ち時間は５分程度でした。

この後は、新札幌駅から札幌駅へ移動しました。

札幌駅に着いて、まっすぐ向かったのは北口にある「てもみん（マッサージ）」 です。

ここに「てもみん」があることは、事前にネットで調べておきました。

早朝からの仙台札幌への移動と敗戦で疲れた身体をマッサージで癒しました。（旦那は、全く肩凝り関係なしの体質なので、りと様のマッサージ中は「ドトール」で待機していました。）

結果的には、マッサージで肩や足の疲れがだいぶ取れたので、次の日もパワフルに動くことが出来て大正解でした。

（次回は、一日目の夕食「スープカリー」のお店を紹介します。）