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カテゴリ:宮城のおでかけ
栗原市金成町の古い建物の写真を探していた所、2006年4月に訪問した時の画像を発見しました。 金成町は二回ほど訪問しましたが(2006年4月&2007年3月)、どちらも「くりでん」に乗りに行ったついでに散策しました。 くりでんが廃止された今、次に金成町に行く予定は。。。。未定です。 金成ハリストス正協会の由来です。 小さくて素朴な教会でした。
栗原市金成歴史民俗資料館(旧金成小学校) (主な収蔵品・展示品)町の歴史と文化財資料の展示。 〒989-5144 栗原市金成中町7 0228-42-2155 (開館時間)4月~11月木・金・土・日曜日及び祝日 9:00~16:00 (休館日)月・火・水(祝日を除く) 12月~3月 入場料金 一般(学生)¥200 小・中・高生¥100 廊下。 階段。 教室の跡でしょうか? 姉歯の松。 (写真の上に書いてある「姉歯の松」の説明を要約してみました。) 伊勢物語の在原業平の歌に「栗原や あねはの松の人ならば 都のつとに いざといまはしを」と、姉歯の松がその歌枕に使われています。 (中略) これは、その当時のものかは不明でありますが、平成元年11月松喰虫の被害を受け切倒し、その松の一部を展示しました。 「姉歯の松」の切り株です。 資料館(旧金成小学校)の校庭にあるケヤキ並木(樹齢800年)です。
栗駒山。 仙台からも、一年に一度くらい見える時がありますね。
農協系の看板は面白いので、発見するのが楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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