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テーマ:温泉について(1678)
カテゴリ:温泉
今回は、2005年初冬に宿泊した鳴子温泉・東川原湯旅館をレポします。
この時は、楽天トラベルから申し込んで、素泊まりで一人¥3,500くらいだったと思います。 部屋は、一階の「やなぎ」という部屋でした。 東川原湯には、後日、再び同じプランで宿泊したこともありますが、その時は二階の部屋でした。 部屋のキーです。
泊まったお部屋です。
なんとなく雰囲気が分かりますでしょうか 何しろ値段が格安(素泊まり・約¥3,500)ですから、部屋やトイレなどの清掃は今ひとつ行き届いていませんでしたね・・・ りと様にはギリギリOKなレベルでしたが、綺麗好きな女性にとってはちょっとキツイかな~といった感じでした。
温泉の画像は見つからなかったので、どうやら撮影しなかったみたいですが(既にうろ覚え)、硫黄泉が混浴大浴場、家族風呂と二箇所ありました。 りと様は、もっぱら硫黄泉は混浴の方を利用しましたが、その時は貸切状態で温泉を堪能出来ました。 ほかに、泉質の違う男女別の温泉(芒硝泉)もあり、こちらは無色透明の温泉ですが、硫黄泉とはまた違った良さがありました。 あっ、ちなみに硫黄泉の浴室の方は、温泉の成分でボロボロの状態になっております もちろん、泉質重視のりと様には気になりませんが・・ 男女別温泉(芒硝泉)の方は、シャワーがなく(硫黄泉の方にもなかったかも)、代わりに廊下にシャンプー台が置いてありました。
泊まった部屋の外から見えた景色です。
部屋に付いていた電話です。 東川原湯は、万人にオススメと、いうわけではありませんが、格安で泊まって温泉を堪能したい方には向いていると思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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