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カテゴリ:サッカー
今日は妊娠20週目(6ヶ月のはじめ)の検診でした。 そろそろ「性別が分かるかな~」と期待してたんですが、中の人は「逆子」でまだ性別は確定できませんでした・・・。 でも、先生からは「が見えないからと言って『男の子ではない』と、決まったわけではないんですよ・・」と、きわめて微妙なお言葉。(ちなみに旦那は、「女の子」を望んでおります~) まあ、性別がどちらになるかという「楽しみ」は一ヶ月先までとっておくことにします。 とりあえずそれはいいとして、今回は、先日ブログに書いた「四年前、サッカー観戦のために大分初上陸その後」の様子を紹介したいと思います。 2003年11月30日にベガルタ仙台は大分トリ二ータと引き分けてJ2降格しましたが、12月1日に天皇杯一回戦「沖縄かりゆしFC対サガン鳥栖」の試合が、沖縄にて開催されました。 試合会場は、うろ覚えですが、なんとなく沖縄市だったような気がします(那覇から一時間以上かかったように覚えてます)。 りと様&旦那は、大分での試合観戦後、その日のうちに福岡に移動して博多駅前で一泊、 次の日の朝に福岡空港から沖縄に飛び、那覇でレンタカーを借りると沖縄市の競技場まで直行し、試合開始ギリギリに間に合いました。
当時、かりゆしFCは地域リーグで、そこそこ強かったと思います。(サガン鳥栖は当時も現在もJ2です。) この時の「かりゆしFC」は本気でJリーグを目指していたようですが、その後、選手の集団退団などいろいろあったようで・・・・、でも、よく分かりませんが、まだチームそのものは存続してるみたいです。 ハーフタイムに練習するサガン鳥栖のゴールキーパー「シュナイダー潤之介選手(現・ベガルタ仙台)」です。 まさか、数年後にベガルタに来てくれるとは、この時は夢にも思いませんでした。 ただ、この試合ではサブメンバーでした。 鳥栖の応援を「お手伝い」する地元(沖縄)の子供達です(w)。
結果的に、この試合は1-0でかりゆしFCが勝ちました。 沖縄県勢は、天皇杯初勝利だったそうです。
大喜びのかりゆしFCの選手達。
落胆するサガン鳥栖の選手達。
この旅行中(沖縄)に見かけた看板です。 当時(4年前)は、サッカー観戦に最も夢中になっていた時期だったので、このような「サッカー優先の旅」が実現したわけです。 今は、ややサッカー観戦よりは「旅行そのもの」の方を重視しているので、こんな形式の旅は今後は実現しないかもしれません。 でも、これはこれで「良い旅だったな~」と思いますね。 この時撮影した「沖縄ネタ」は、次回も続きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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