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2008.10.06
テーマ：温泉について(1678)
カテゴリ：温泉
１０月１日から４日まで、福島の実家に親子で帰省してました ４日（土）に仙台から車で旦那
中に自動券売機があります。 お風呂の画像は・・・、他に入浴客がいたのでナッシングです １年ぶりの温泉は感慨無量でしたが・・・「激熱すぎ しばらく水で埋めないと、とてもとても・・・・入れる温度ではありませんでした で、りと子さんは「５～６歳すぎるまでココ（共同浴場）は無理だな 源泉賭け流しゆえの激熱温泉は「大人の楽しみなんだな～」と実感しました 公衆浴場のほかには、饅頭を買ったり温泉街にある「太子堂」を散策したりしました。 久しぶりの日帰り温泉＆散策でしたが、楽しくて、一瞬でしたが、りと子さんの存在を忘れました・・・ （饅頭＆散策のレポは後日書きます。） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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に迎えに来てもらったのですが、旦那が来てから帰るまでの数時間の間に子供を爺婆に見ていてもらって「土湯温泉（福島市）」まで行ってきました。 
温泉街を流れる荒川です（１０月４日）。
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」でした
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。で、先に入っていたオバさんと協力して、水で埋めたり湯かき棒でかき回したりして、何とか入れる温度まで下げて入浴しました。その間、１０分くらいかかったと思います。 
」と思いました。温泉の温度が下がるまで子供を何分も待たせたらカゼをひいてしまいますしね・・
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