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カテゴリ:日常生活
最近、りと子さんとよく行くのは「郊外型ショッピングセンター」です。 りと様が気に入っている所は、スーパー、ドラッグストア、書店、百円ショップはもちろん、ユニクロ、西松屋、マックまであります。数は少ないながらも銀行とゆうちょのATMがあるのもポイント高いです。ただし、ATMは常に並んでますが・・ この手の所をよく利用するようになったのは子供が出来てからで、以前はあまり利用していませんでした。 休日のお出かけ帰りの夕方、国道沿いで大盛況の様子を横目に通過する時、「だから中心街が衰退するんだよね~」とか言っていたものです。 それが今は・・・子連れで買い物するには非常に便利なので、なんだかんだで週に一回は行っております。 広~い駐車場があり、敷地内のお店に何軒寄っても買い物が一度で済むのは助かりますね。ただ、りと様の家からは微妙に遠いのが難点ですが。
行き帰りの車では、だいたい童謡CDをかけてますが、なんとなく昨日は「古関裕而全集(福島市の記念館で買ってきたもの)」をかけてみました。 りと様が「高原列車は行く」 が聴きたい気分だったからです。 りと子さんは・・「高原」 にはあまり反応がありませんでしたが、数曲後にかかった「福島音頭(昭和29年)」にはノリノリで、「ウキャーーー」と、奇声を出して喜んでいました(汗)。 そういえば、今は閉鎖してしまった鳴子の旅館「栄泉」に正月休みに日帰り入浴に行った時、おかみさん(推定80歳@4~5年前)のお仲間と思われるお年寄り達が広間で「せんだ~い~、せんだ~い~、なつ~か~し~や~」と、ミス仙台(昭和11年、古関裕而作曲)を大合唱していたことを思い出しました。 ちなみに、「ミス仙台 」の歌は「仙台美人コンテスト」のPR曲として作られたものだそうです。 西松屋で買ったりと子さんの普段着です。 ¥299と¥399でした。 離乳食や飲み物をこぼしたりして汚すことが多いので、安い服をストックしてます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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