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カテゴリ:日常生活
前回の日記で、便秘につき小児科で浣腸してもらったことを書きましたが、それ以来、またまた・・まる二日ほど溜め込んだりと子さん・・(処方された「便をやわらかくする薬」を飲ませたにもかかわらずです)。 旦那も、りと子さんが快便でないと気になって仕方ないらしく、「綿棒浣腸はしたのか?」 りと様「まだ二日目だからしてない」 旦那「もう~、また硬くて出なくなったら、とってもりと子が可哀相っ 浣腸はまめにしてやらなきゃ~」 りと様は内心、「だったら、お前(旦那)がやれ」と言いたくなりましたが、不器用で出来ない旦那に言っても喧嘩になるだけですから、無駄な争いは回避しました。
で、今日の午後、三日目にして無事出ましたので、出たブツは旦那に写メを送りつけて安心させてやりました。
ところで~、 先日、例の便秘で小児科に行った時、「セカンドオピニオン?」と思われる気になる会話が、中待合室にいる時に聞こえてきました。 どうやら親御さん(ダディの方)が子供のアレルギーのことで相談に来たらしく、「ふだんは〇〇クリニック(仙台ではメジャーな個人小児科)に行って、こういう治療をしてるんですが~」 先生「じゃあ、今日は〇〇先生はお休みなんですか?」 ダディ「いや、近くの××耳鼻科にきたものですから、こちらはついでに~(悪気まったくナシの口調で)」 先生「・・それなら〇〇先生の指示に従った方がよろしいですよ・・」 結局、結論はすぐ出たようでしたが・・ ちなみに、このダディは一人でセカンド(以下略)に来たようで、「〇〇君のお父さん、診察室にどうぞ~」と、呼ばれてました。
また、この間、歯医者に行った時に、隣の患者(推定70代の男性)さんは、その日で治療が一応、終了のようでした。 先生「じゃ、今日で終わりですけど、二~三ヶ月たったら、また様子を診せに来て下さいね」 患者さん「うん、もう、来なくていいんでしょ」 先生「」 りと様は、隣の診察台の上で寝て待ちながら、「お年寄りに『空気読む』ことを求めるのは難しいんだな~」と、あらためて実感しました。
以前、どこかで、「小児科の受付をしている人」のブログをみたことがありますが、 『びっくりするようなことが多い』と書いてありましたっけ・・。 そのブログをみたのは数年前なので、もう見つけることは不可能だと思いますが、当時笑ったのが、「子供の名前がすぐ読める字だと、親御さんに親しみを感じる」と書いてあったことでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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