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カテゴリ:角界
貴乃花親方の理事当選が巷で話題になってますが、 貴乃花に投票した「犯人探し」みたいなことが行われているとは、あいかわらず角界とはおっそろしい世界だな~と思いました。(あくまで勝手な感想です)。 加えて、画像と角界との関連はございません・・ 今は相撲はほとんど見なくなったりと様ですが、「若貴兄弟」で盛り上がってた頃はそれなりにハマってました。 上の画像は、 96年に福島の巡業を見に行った時に撮影したものです。 画像右側の、青紫色のマワシをして背中を向けている力士は、「琴の若(当時)」です。
左が貴、右が若です。 二人が仲良かった時代を思うと、「こんな~時代も~、あ~ったねと~」と、 あの名曲が、りと様の頭の中を流れます・・。 でも、二度と戻らない蜜月時代を思い出しても、あまり悲壮感を感じないのはなぜでしょうか? また、若貴が人気絶頂だった頃、巨大掲示板はなかったわけですが、 りと様は「裏話」的なことは、どこからか仕入れていました。(古い話なので、裏話のソースは忘れました)。 で、当時の横綱貴乃花は「無口」というイメージでしたが、 実は、「本当はよく喋る」ということを聞いたわけです。 で、何年か前に、「兄・花田勝さん」への不満をテレビでぶちまけていた時には、 「やっぱりそうだったか・・」と、噂が意外に正確だったことに感心したものです。 当時、旦那は、テレビで「まさるさん」への不満をぶちまけ、ベラベラと喋り捲る親方を見て、「ぶー、ぶー、ぶー、不満のぶぅ、全国の不満分子諸君っ」と、歌って?おりました・・。 まあ、それはいいとして、個人的には理事に当選してよかったと思ってます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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