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テーマ:旅のあれこれ(10281)
カテゴリ:古い絵葉書・写真
今回は、約30年前の「会津田島町」の絵葉書を紹介します。 ちなみに、これも家族のお土産で、りと様は行ったことがありません。
久しぶりに「田島町」の絵葉書をとりだして眺めていたら、ほんとの意味での「古き良き日本の田舎の風景」そのものでした。
日本三大祇園祭の一つ田島祇園祭(7月19・20・21日)。 この「田島祇園祭」は、今では毎年全国ニュースにとりあげられるので、きっとこの時代より観光客は倍増してるはず・・例によって、りと様は行ったことありませんが 画像(30年前)では、一番前で見学しているのは地元の人?のように見えますね。 鴨山城跡のある愛宕山。 冬の秀峰七ヶ岳(表小1.645.8m)。 大川ラインのアユ釣り。 かや葺屋根の民家。 秋色漂う鴨沼。 りと様は、会津田島に行った事がないうえ、画像は約30年前の風景なので、 今もこんな感じの「古き良き日本の風景」が残っているかは不明です。 でも、機会があったら、いつか行ってみたいと思ってます。 ただし、田島祇園祭は7月の最も暑い頃だから・・・祭りは見学したい気持ちがあるのですが、炎天下の中での見学は~、暑さに弱いりと様にはキツイかな~。(同じ理由で、相馬野馬追いも行くのをハナから諦めています。こちらは仙台から近いんですけどね・・)
よっぱらいのようにヨタヨタと歩いている最近のりと子さんです。 伝い歩きの期間が四ヶ月あったため、歩いていて、いきなり前に転ぶことは少ないですね。 りと子さんなりに、長い距離を歩くと足がもつれて腰が抜け、その場に座り込む感じです。 てなわけで、ある程度は安心して「千鳥足」を見守ってます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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