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2010.02.16
カテゴリ：漫画・アニメ、絵本
娘は、長い間、あまり絵本に興味を示さなかったのですが、 この所、突然、絵本に目覚めて、「読んで～
し・か・も～、最初は「ぽよっ（訳＝読んで）」だった発音も、 今日、「ひょっとして・・・『ヨ・ン・デっ』て言ってる
りと様が読んでめくってやると、「当然！」みたいな顔をして絵本を眺めています。
トイレで用を足した後、う〇ち君を流して「ばいば～い」する場面が出てきます。 その場面を読むと、娘も「ばーばー」します。 バイバイの「イ」が発音できないのが、今の娘です。 最近思うのですが、この手の「トイレでう〇ちする絵本」は結構多いですね。 内容は、どの本も似たりよったりですが、 なんとなく、「昔、学校のトイレでう〇ちすることが恥ずかしい
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」攻撃がはじまったことを書きました（２月１０日の日記参照）。 
ブレてますが、右手に絵本をもって「読んで
」と、催促してます。
」と感じ・・・、少し進化した模様です。
と思われ、実際にう◯ちした人がからかわれていたりしたので、そうしたトラウマから、この手の絵本が生まれたってのもあるのかな～」と感じました。
