|
カテゴリ:詩・歌詞、曲(歌)
この連休は、子供の風邪で家にいる時間が長かったので、 YOUTUBEで、昔の歌を結構聴いていました。 今回、ハマッたのは「チェッカーズ」です。 チェッカーズは、メンバー七人のうち、5対2に分裂して「修復不可能」の域までこじれていることは知ってましたが(うち、クロベエは既に病死)、 YOUTUBEでも、全員で唄っている姿が見られるのは「ザ・ベストテン」などに出たときの初期の曲のものがほとんどで、 りと様が好きな「夜明けのブレス」を全員で唄っている映像は見つかりませんでした。 おそらく・・りと様の想像ですが、「夜明けのブレス」の頃のような活動後期は、 メンバーの仲が険悪になりかけた?既になっていた?で、権利関係が複雑だからなのかな?・・と、思いました。 かつては、あんなに流行って、大人も子供も皆、知っているグループだったのに、 メンバー同士の仲がこじれてしまい、 ついには、過去の遺産まで消滅してしまっているような現状を見せられると、なんとも寂しい気持ちになります。 りと様は、特別彼らのファンではありませんでしたが、ファンの方々だったら、尚更いたたまれない気持ちになるのではないかな?と、思いました。 まあ、りと様が一番好きな歌は「ジュリアに傷心」なので、それはYOUTUBEで全員揃って唄っている姿をみることが出来たのが救いです。
YOUTUBEでは、チェッカーズのほかに、 織田哲郎の「いつまでも変わらぬ愛を」を久しぶりに聴きました。 この曲に関してのコメントをみたら、これは織田さんの若くして亡くなられたお兄様に捧げた歌だったそうですね。 既に、ご存知の方もいるかもしれませんが、りと様はその話ははじめて聴いたので、 「そうだったのか・・」と、今までとは違った気持ちで、歌詞の意味を噛みしめました。
作詞:織田哲郎 作曲:織田哲郎 小さな週末の冒険 朝焼けが君を照らしたはだしの2人の足跡 白い波がすぐ消し去っても ふれた指先に感じてた 永遠に続く 青い夏のイノセンス いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに季節が過ぎても 終わらない Day dream ふるえるようなあこがれを いつか誰も忘れ去ってゆく なつかしいなんて言葉で いつかすべて語りはじめても 陽ざしの中のその笑顔だけは 変わらないで欲しい 心からそう思う いつまでも忘れはしないよ 君に会えた夏の日を きらめく風の魔法の様に この胸の Day dream いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに遠くはなれても 守りたい Your dream いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい どんなに季節が過ぎても終わらない Day dream 終わらない Day dream 突然、話は変わりますが、 季節柄、りと子さんに新聞紙で折った「かぶと」をかぶせて記念撮影しようとしたら、 頭にかぶせた途端、即、「ポイッ」で、唯一撮れたまともな写真がコレだけです。
で、新聞を折ってる途中で、見かけた広告ですが、 「アフィリエイター」って、なんじゃこりゃ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[詩・歌詞、曲(歌)] カテゴリの最新記事
|