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カテゴリ:子供の発育・発達の記録
速報(笑)の通り、今日は、娘・りと子の二歳の誕生日でした。
朝、起きたと同時に、りと様とパパから 「おめでとう」「おめでとーっ」と言われ、何となく上機嫌な雰囲気(^皿^)。 で、りと様と旦那は、二年前の六月十三日の「緊急帝王切開前後」のことを思い出していました。 で、あらためて、りと子が生まれた病院の先生・看護士さんはじめ、スタッフの皆様に感謝の気持ちを抱くと同時に、 2007年のりと様の誕生日に、コメントいただいたブロ友・喜多山栄さんのお言葉を噛みしめました。 当時の喜多山さんのコメントです 「誕生日とは限りある命を1年1年まっとうできたことに対する周りの人々への感謝の意を表する日ではないかと思い始めました。」 今回のバースディケーキです。 泉パークタウンの「フレーズ」で注文しました。娘向けにフルーツ多めにしました。 撮影用に、プレート「りと子ちゃん、たんじょうびおめでとう」は外しております(^^;。
ケーキを前に記念撮影するも、目の前のケーキに突進しようとするヒト・・(汗)。 で、付いていたプラスチックのナイフで入刀の真似事(笑)。 喰うりと子。 危険なので、蝋燭(二本)は、喰っている短時間の間に点火(汗)。
いちごは手づかみで喰う・・。 喜んで、いっぱい食べていたので、何個食べたかは不明。 と、いうわけで、フルーツ多めケーキは、りと子に大好評でした。
見よ、食べ終わった後の満足げな顔
と、いうわけで、無事に二歳の誕生日は糸冬了しました。 喜多山さんのコメントにもありましたように、一年に一度、あらためて、 りと子が生まれた時にお世話になった病院の皆様に感謝の念を抱くことは、我が家にとってはとても良いことだな・・と、思いました。 で、この後、りと子はそのまま爺婆宅に残り、 りと様は、街へ行って、マッサージ「て〇みん」で、無事に誕生会を終えた後の癒しを味わっていたら、その時に、震度四の地震が起きました(汗)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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