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2010.07.20
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このところ、毎日暑い日が続くので、なんだかボケが入っているりと様です。 最近は、風呂を洗う時に、 りと子を浴槽の傍に立たせて、ついでに水遊びさせると、とても喜ぶので、今日もそうしていたのですが・・。 風呂の蓋を外す時、誤って蓋の先を、りと子のおでこの横に「どちっ 幸い？、全く、傷にも赤くもならずにすみましたが、軽く修羅場になったことは（ いや～、ホントに・・これからは、今まで以上に気をつけないといけないな～と、あらためて我が身を引き締めました。
・それとは逆に、先日、りと子を寝かしつけている時、 りと様の方が先にウトウトしていたら、りと子に思いっきり頬をビンタされ、「いたーーーーい 明らかにふざけて叩いた様子でしたが、よその子に同じことをしたら大変なので、 「叩いたら、めー どこかの育児書に、「自分も同じことをされたら、痛いでしょっ 相手を思いやれるようになるのは、四～五歳になってから・・と、書いてあったのを読んだのですが、日本語のイマイチ通じない二歳児の教育はホント、難しいですね。 ただ、りと子にビンタされた時、りと様は「殴ったね
またまた、突然、話は変わりますが（＾＾；、 先日は、〇ーズ電気に母子で行って、帰る時のことです。 エレベーターで、誰もいない（ように見えた）一階に降りた時、 りと様は、なにげなく「ケー〇電気は すると・・・・、誰もいないように見えた一階には、実は、掃除のオバサンがいますた で、りと様の方を訝しげに、「チラッ・・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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」と、接触させてしまいますた・・
。
「ごめんねごめんね～
」
）皆様のご想像に難くありません（大汗）
よ
」と、旦那の大好きなアニメの台詞が、真っ先に頭に浮かびましたです・・
画像は約一年半前（笑）。
や・す・いっ
」と、見て、去って行かれたのですた・・・
