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カテゴリ:事件・事故に関する個人的見解
5月12日の日記に、常磐木学園高校教員殺害事件のことをチラッと書きましたが、 被害者の妻を含めた犯人三人が逮捕されたことは、皆様、報道でお分かりかと思います。 りと様は、根が野次馬なもので、ついつい現場を確認してしまいました・・(汗)。 報道陣が路上に貼り付いていたので、すぐに分かりました。 被害者宅に滞在していた所を連行されたという、妻の間男のベンツ(右)。 実行犯が経営していたすし屋。 臨時休業します?みたいな貼り紙が貼ってありましたが、何て書いてあったのかは読み取れず・・。 この通りは、車で何度も通過したことがありますが、 隣のお店には見覚えがあっても、加害者のすし屋は全く知らず、気に留めたこともありませんでした。やや、不覚・・(汗)。 こちらには、報道陣はゼロで、いつもと変わらない閑静な雰囲気ですた。
で、こちらの記事を読んだ感想ですが・・・ 一家を知る近隣住民は「美代容疑者は高校時代、周囲 が止めにはいるほど教師の松本さんを追いかけ回した末、卒業後にめでたく結ばれた。近所でも先生と生徒の夫婦として有名でした。1男2女をもうけました が、数年前から『いつまでも生徒と先生の関係が変わらない』などと、主従関係を強いられる夫婦関係に強い不満を口にしていました」と話す。(産経ニュース) 『いつまでも生徒と先生の関係が変わらない』それが、「教員」ってもんだからね~、仕方ないんじゃねっ(福島のイントネーションで)と、思いますた・・。 だからって、被害者の先生が、惨殺されねばならないような極悪人だったとは思えないし、離婚するなり調停するなり、いろんな方法はあったはず・・。 ほんとに、この妻を含め、間男、実行犯のすし屋、計三人とも、いわゆる「単純な人たち」だったんだろうな~と、りと様は勝手に想像したのですた(汗)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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