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カテゴリ:詩・歌詞、曲(歌)
今日から9月になりましたが、まだまだ暑いですね~。 8月はほぼ毎日のように使用した「ベランダプール」ですが、引き続き、9月も活躍しそうな予感・・。 いや~、このプールは、ホントに「買ってよかった」です。
うちの場合は、プールにたっぷり水(ぬるま湯)を張らなくても、 バケツ1~2杯の水だけで十分です。 プールの真ん中にバケツを置いてあげると、じょうろで水を撒き散らして遊んだり、子供用手桶(風呂で使用しているもの)で自ら「行水」したりと、りと子なりの遊び方で楽しんでます。 水が少ないと、片付けもラクですしね~(^皿^)。 でも、来年は、水着を買って大きなプールにも連れて行きたいですね。 ところで、りと子の「日本語」に関してですが、 相変わらず、多弁ですが意味不明瞭で、あまり進化しておりません(^^;。 一度だけ、二語文らしき言葉を発したこともありましたが(7月22日の日記参照)、その後は出てないですね~。 でも、挨拶に関しては、 「こんにちは」と「こんばんは」が言えない代わりに、「またね~」を連発するので、 それを聞いた、たいていの人は笑顔になります。これは、親としても「良かったな~」と思います。 (おはよう=おあよ~は言えます。) ただ、今日、ベランダでプールに入っている時、「めたーい、めたーい(冷たい)」を連発していたので、少しは意味が分かってきたのか?って感じでもありますが・・。 ところで、りと様的には、りと子の「日本語」に関して、「こうしよう」と、決めていることがあります。 まず、 ・「ら」抜き言葉の禁止。 ・「〇〇じゃないですか~」と、いう言い回しの禁止。 ・「〇〇で、良かったですか?(こういう言い方、店員さんに多いですね・・・)」という、変な過去形の使用禁止です。 これは、りと子が、まともに喋れるようになるのが、いつになるんだって感じですから、 相当、気の早い話ではありますね・・。
話は変わって~、 最近は、車で出かける時に聞く音楽も、りと子に合わせることが多いのですが、 童謡ばかりでも飽きてしまうので、古関裕而氏作曲の音楽を聴くことも多いです。 個人的に、昔の曲は、今の曲と違って「歌詞」がいいな~と思う歌が多いのですが、 なかでも、りと様が「完璧だ」と思う歌詞は、この歌(紺碧の空)ですね。 紺碧の空(こんぺきのそら) 早稲田大学第一応援歌
作詞したのは、当時(昭和6年頃)の学生だったそうです。 作詞家でもあり、早大教授(当時)だった西條八十氏が、「ほとんど直すところがなく、完璧な出来」と、絶賛したというのも頷けます。 個人的にも、やはり、文語調はええわ~、と思いますね。 またまた急に話は変わりますが(^^;、 日本語の他に、りと様としては、二年後にりと子を入園させる「幼稚園」にも多少こだわりがあります。 それは、 ・家からあまり遠くなく、自転車でも行けるところ。 ・英才教育などをせず、「遊び」中心の伸び伸びした方針のところ。 ・「英語」なども、幼稚園からやらせたいとは思っておりません。 ・スクールバスのない所は、どんなに「いい幼稚園」でも、パスかな~。 ・できれば給食もあった方が良い(料理が苦手なので、毎日お弁当はキツイです・・・本音) ・旦那は、「制服があった方が、かわいくてイイ」と言ってますが、これは、まあ、どうでもいいとして~。 まあ、第一希望の幼稚園は、だいたい決めてるんですけどね。 インターネットの情報のおかげで、りと様の希望にほぼ沿った所は、見つかるもんです~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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