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カテゴリ:福島へのおでかけ
今日は、福島に日帰りで行ってきましたが、諸事情により、子供は義実家に預けて旦那と二人で行ってきました。 東北道国見SAのトイレでみた代用蓋?(^^; これも国見SAからみた山です。低い雲が、何ともイイ味だしていますた。 むむっ、カワイイ車が走っているではないかと、思ったら・・・ 岡山の菓子メーカー、カバヤさんの営業車(岡山ナンバー)でした。 時間調整のため、吾妻PAでも休憩。 桃ソフトを食べますた。 実家の母曰く、「今年は、吾妻山(あづまやま)が、噴火気味」とのことでしたが、 こんなにハッキリ噴煙がみえたのは初めてです。 拡大画像。 ちなみに、旦那(仙台出身&育ち)は、りと様が何度訂正しても「あづまさん」と言います。 「他県民」なのは、こういう所からバレるんでしょうね・・ 久しぶりに、土湯温泉に寄りました。 昔から、あまりイメージの変わらない土湯ですが(2007年9月、2008年10月の日記参照)、温泉街を流れる川は工事中ですた。 あと、「いわきや」という旅館が、いつのまにか、あぼーん(廃業)していますた・・ 公衆浴場(¥200)に入りましたが、相変わらず激熱地獄でした(温度計をみたら44度)。 激熱忍耐地獄でも、公衆浴場は四~五人入っていてわりと盛況ですた、 常連とみられるオバさま方は、平気で44度のお湯に入っていて、「これが、やみつきになるのよ~」と、おっしゃっていますた。 ホース&水道の『水』に囲まれて湯船に入るりと様をみて、 「連休だから、慣れてない人もいるわよね~、あたはははは」と、豪快な方々ですた。 で、りと様が出るとき、「ホースの水を止めておきますか?」と、聞いたら、「おねがいしま~す」とのことですた。 オバサマ方曰く、「激熱の湯が『やみつき』になり、体の悪いところがよくなった」そうです。 土湯にくると、りと様は必ずココで、「こんにゃく」を買います。
ふつうのコンニャクのように「ゴリッ」とせず、サラッとした口当たりです。 と、いうか、土湯に来たのは二年ぶり、温泉に入るのも二年ぶりですた。 毎週のように温泉(鳴子中心)に通っていた四~五年前のりと様からしたら、考えられないような未来が待っていたのですね・・。 まさに、愛されるって耐えることだすか・・(8月17日の日記参照) (続く) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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