|
|
|
2010.10.23
カテゴリ：福島へのおでかけ
ここ三日間ほど、福島の実家に母子で帰省していました。 福島は、仙台に比べて寒く感じ とはいえ、家事や炊事から解放されたメリットを生かし、毎日寒くても午前と午後に外遊びさせました。
そんな、郷愁的気分のりと様とは関係ナシに、りと子ははしゃぎまわり＆騒ぎまくり、 神社についた時には、 隣接する集会所で、和室の戸を全開にしてお年寄り達が学習？していたのですが、 気がついたら、いつのまにか戸がピッタリと閉まっていますた・・（汗）。五月蝿かったのね・・・失礼
りと様もそれを見て、安心しますた
写っている人物（後姿）は、幼少時のりと様と去年亡くなった父です。
いつから、現在のような風景に様変わりしたのかは、さだかではありませんが、 平成になってからも、少なくても数年間は、上の古い画像のような長閑な風景を保っていたような記憶があります。 加えて、すぐ近くには、かつて、ものすごく立派な茅葺屋根の農家もあったのですが、当然！？、跡形もなくなっておりますた・・・
実家で、りと子の遊び道具に、飾り棚を開けて「リカちゃん」を出しますた。
結婚前、旦那とりと様が福島県小野町の「リカちゃんキャッスル」に行き、衣装や小物を自分で（と、いうか、りと様が
福島帰省ネタは、まだ続きます お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[福島へのおでかけ] カテゴリの最新記事
|
、外出する時は（子供の服装）下着＋トレーナー＋半そでか長袖Ｔシャツ＆下は厚手のパンツという、りと子にしては厚着ですた（＾＾；。 
フツーの川に生息するカルガモを眺めている様子。
。
としばし回想。
。
現在の風景・・ごらんのように、すっかり様変わりしています
。
）、選んで購入してきたものです。
。 
