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カテゴリ:福島へのおでかけ
実家に帰省中、かつての小学校の通学路だった所を親子で散歩してみました。
仙台では「りんごの木」は見かけないので、木に実っている状態のリンゴを見たのは生まれてはじめてのヒト。 「たわわ」という表現がぴったりの木もありますた。 ( ´_ゝ`)フーン・・・って感じですかね?(^^;;。
かつての通学路は、道路が舗装されて広くなっていたり、 かと思えば、いつのまにか新しい道路が出来て古い道は分断されていたりで、すっかり変わっていますた。 昔の面影が残っていたのはこの道(画像)くらいでした。 川の左側に見える駐車場のような敷地は、30年前は「お花畑」でした。 そこで、小学校1~2年の時、りと様は、親の立場として「親しくなってほしくないタイプ」の友達(勝手に人の家の冷蔵庫を開けたりする)と、たんぽぽやレンゲや四葉のクローバーを摘んで遊んだものでした。 右側の建物は、30年前から同じでしたね。
一通り、懐かしみながら歩いていたら、りと子が狂喜しそうな広々とした場所を発見っ 「見慣れない風景だじょ・・・・」 ここに来るまで、ゆ~っくり歩いてきたので、30分くらいベビーカーに乗っていました。 車窓(笑)の風景が、いつもみる景色と違うためか、りと子はある程度、好奇心が満たされていたようですた。 さらに、広々とした野原でベビーカーから降ろし、 自然をみながら野菜ジュース(子ども)と〇ーいお茶(大人)で休憩し、 一服後に、ちょこっと放流しただけで、さらに満足した模様。 なので、この日は、帰る時に暴れることもありませんですた。 途中で目撃した年代モノの自販機。
いつの時代のものか分かりませんが、缶コーヒーが一本¥100の時代ですから、思ったほど古くはないのかな? 想像するに、約四半世紀前?くらいでしょうか・・・いや、古いですね(^^;;。 帰省ネタは、まだ続きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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