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テーマ:☆仙台☆(1720)
カテゴリ:宮城のおでかけ
25日のクリスマスの日、 雪というかみぞれが降っていてイマイチな天気でしたが「車内から光のページェント見物」に行ってきますた。 17時半に点灯される直前の様子。 点灯~ 雪が積もっているケヤキの木に、点灯されている様子ははじめて見ましたが、 これがまた、「しっとり」としていて、何とも良い雰囲気でした。
それにしても人が多かったです。 カップル、家族連れ、子供・・どっから沸いてくるんだ?って感じの人の多さですた。 うちは車内からぬくぬくと見物~。 ミゾレが降っていたのですが、傘をさしている人はあまりいませんでしたね。 雪があった方が雰囲気が良いと、いうのは新たな発見でした。
大晦日に終了するまで、あと1~2回見に来れたらいいなと思いました。 がっ、帽子とマフラーを強硬に拒否する二歳児さんがいるので、直接見学するのは よっぽど気温が低くない日でないと厳しいかな~。 おそらく、また車内からの見物になると思います。
当然ですが、カップルが多かったですね~。 旦那曰く、女性が小奇麗&男性がヲタっぽいカップルだと、「好感が持てる」そうです。 逆だと、「それでいいのか」 っていう心境になるそうです。失礼な話ですね。 りと様は、男性がイケメンのカップルを見かけるたび、「もしや、ベガルタの選手かしら」と、さりげなく注目してましたが、それらしい面子は見かけず・・残念。
激しい母の愛(チュー)を頬に受けて照れてるヒト(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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