|
カテゴリ:グルメ
先日、藤崎向かいの(アーケードをはさんだ向かいで、GAPが入っているビル)昭和洋食グリルHACHIというお店に行ってきました。 もともと名取の4号線沿いに「HACHI」というハンバーグ屋さんがあり、いつも駐車場が満杯でした。 今回注文したのは日替わりランチ¥1200です。 ふだんのりと様にとっては高価なランチでつ。 サラダはおかわり可能で、ドリンクはアイスコーヒーにしました。 店内では、昭和30年代の仙台の古い映像が映されいて、りと様は釘付け。強制的に、旦那が座っていた見やすい方の席を強奪しますた。
日替わりのナポリタン&ハンバーグだったかな? ハンバーグは、よく行くお店「ふらいぱん(青葉区旭ヶ丘)」 より美味しいかな?と、思いました。 ナポリタンは、りと様には、クドかった・・。 ハンバーグのソースも濃い味だったので、濃い&濃いって感じですた(汗)。
また、店内ではテレビで見かけたことのある店長?社長?が、自ら接客していました。 全体的にお値段が高めだけあってか?、休日のランチタイムの割には空いてるかな?って印象でしたね。そういう意では、穴場といえるかも。
実はこの時、あと少しで料理を食べ終える頃に急用が出来て、食事の途中で慌しく帰宅することになったのですが、 店長?社長?が「お時間が足りませんでしたか?」と、わざわざ声をかけてきました。 「急用なんで~」と、事情は伝えましたが、 りと様的には、そこまでの気配り&気遣いは不要かなと、思いました。そういう細かい接客に、感激する人もいるかもしれないけど・・。
それで思い出したのですが、 以前、なかなか会えない友人と会食した時、体調不良をおして福島まで出かけたことがあり、申し訳なくも結構食事を残してしまったのですが、 店員さんに、「お口に合いませんでしたか」と、聞かれたことがあります。 この時も「体調不良なのですみません」と事情を伝えましたが、内心、「このお店には、もう来れないな・・」と、思ったものです。 「小さな親切、大きなお世話」ならぬ「小さな気遣い、大きなお世話」って感じでしょうか・・・、てか、悪いのは、料理を残したりと様本人であることはハッキリさせておきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[グルメ] カテゴリの最新記事
|