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カテゴリ:事件・事故に関する個人的見解
食いタレントは摂食障害? 「本当は食後に激しく嘔吐している」 (J-CAST)テレビの大食い選手権に出場した30代の元フードファイター女性が、自らも含め選手の多くが食後に嘔吐していることをブログで明かしている。この女性は、過食嘔吐という摂食障害で施設入所しており、専門家もトップ選手のほとんどにその疑いがあるとしている。 この女性は、大食いと言いながらも摂食障害であることを2010年11月にブログで初めて告白した。 元フードファイター「太らないはウソ」障害を克服するために2011年1月から施設に入所しているといい、ブログもその時点で無期限休止に入った。告白に対し、批判はあるものの、2月に入っても応援コメントが多数寄せられ、100件ほどに達している。 女性はブログで、「食べても太らない」と言っていたのはウソだと明かした。実際は、食後に激しく嘔吐していたから、やせていたという。そして、大食い選手すべてとは言えないが、実際にその場にいた選手の多くが食後に吐いていたというのだ。
。 で、問題の人のブログをさっき見てきましたが、 その中で、気になる書き込みがありました。 それは、摂食障害の彼女が母親と喧嘩したとき、母親「こんなことなら、産まなきゃ良かった」と、言ったそうです。 りと様的には、「オイオイ・・・、それだけは口が裂けても言っちゃいけないでしょっ」 と、思いました。 摂食障害の彼女も、ことあるごとに、母親が言ったその台詞を蒸し返し、「それが本心なんでしょ!」と、言ったそうですが・・。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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