|
カテゴリ:宮城のおでかけ
ネタが古く、先月の14日の出来事ですが、 家族で松島水族館に行ってきました。 その日はりと様の誕生日だったので、またまた「モノより思い出。」ってことで(6月13日の日記参照。) ペンギンさんのすい臓・・ぢゃなかった、水槽の前で。 平日だったので、空いていて、我々にはちょうど良かったのですが、 家族連れのほかにカップルもちらほら見かけました(^皿^)。
他の地域に比べれば、逃げられる高さだと言えますね。。
うさぎの絵は、「ぽぽぽぽーーーん」の影響?
当時の人気女優「栗島すみ子さん」の名前ははじめて聞きました。。 それとは別に、左側の男の子のファッションが、83年前にしてはオシャレ
なんとなく、今も付近の面影が残ってますね。
震災後のいまの仙台湾の状況を思うと、とても複雑な思いが去来しますね。。 DSCN0820 posted by (C)りと様 普段は、ガサツなりと様も、蓄積された育児ストレスで精神的に参ってしまい、 心療内科のお世話になりますた。。(汗)。 もともと、かかりつけの内科で睡眠導入剤は処方してもらっていて、 それを飲みきって、なくなると内科まで「薬だけ」取りに行くって感じだったのですが、 心療内科では同じ睡眠導入剤と、ごく軽い安定剤を処方してもらいました。 安定剤は、きっちり一日三回飲む必要はなく、「イライラした時だけ服用する形でも良い」とのことでしたが、いまの所、それでなんとか乗り切れそうです。
朝一番(9時)に子連れで診察室に入れる所をみつけて予約しました。 当然、先生と「悩み」についてお話することになり、子供のこと(自閉症の疑いアリと言われていること。)も話しました。 先生「自閉症といってもね~、事例は様々ですからね~。 この子の場合、名前を呼んだら反応しますしね~。たしかに多動の印象は受けるかな~。でも、子供ってこんなもんじゃないですかね~。 『自閉症』と思わずに、「こういう特徴がある子なんだ。」と思って対処するのがいいんじゃないですかね~。 大人が、自分をどういう目でみているか?ってのは、この子は分かっているようですよ。 だから、お母さんが安定剤を服用してでも、いつも穏やかな気持ちで子供に接するのが大事なんじゃないですかね~。」 診察時間は、約30分程度でした。 ちなみに、りと様の「病名」は出ませんでしたが、 抑欝剤は処方されなかったので、鬱病ではないと思います。ただの情緒不安定かっ(汗) これはクラゲ。 天井に展示されていて、見上げるような形で鑑賞しました。 施設はそれなりに老朽化しているので、 全体的に、上の画像のような雰囲気が漂ってる・・と、思っていただければ。 マンボッ (続く)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[宮城のおでかけ] カテゴリの最新記事
|