|
カテゴリ:宮城のおでかけ
1月14日夜に行われた仙台東照宮どんと祭の続きですが、 祭りが終わってから明日で一週間経過ですね(^^;。
これは、宝船?なのかな?
松の木の下にいる二人の表情がほのぼのしててナイスですね。
どのくらいの値段なのか?気になるところです。 (追記=大元の画像をみたら、値段のシールが貼ってありました。がっ、肝心の数字がいくらなのかは読み取り不能ですた。) 我が家で来年購入するとしたら、まずは部屋をスッキリさせて飾る場所を確保しないと・・。
中の肉もジューシーで量的にも満足できたし、皮も程よい厚さで大変美味しかったです。 つーか、一パックじゃ足りなかった。。。 二パック買わなかったことを後悔しますた。 話は変わりますが、 最近の母娘は、母子通園施設に通っています。 いわゆる、「本格的に幼稚園に通うための練習」みたいなものですね。
キレると、椅子をブン投げたり、オモチャを前後見境なく振り回しながら暴れるような感じ。。と、いえば、何となく想像できますでしょうか? 先日、お弁当のときに、たまたまその男の子とりと子が向かい合わせの席になりました。 で、男の子が、大人が目をそむけたくなるようなふざけた食べ方をしていたのですが(食べながらオエーと、吐き出すふりをしながら、結局は飲み込む。)、 それを見たりと子は、大受けしてゲラゲラ笑い出しました。 男の子「ポカーーン」今度は、自分の皿の食べ物を積み上げてみる。 りと子即、反応してゲラゲラ笑う。 男の子気分がよくなって調子に乗る。 即、ウケてゲラゲラ笑う。 が、数回繰り返されたあと、 男の子「おいしい」 りと子「おいしいね」 「おいしい」「おいしいね」 のやりとりが二~三回ありました。 前日まで、約二十分に一度、癇癪を起こして暴れていた男の子が、 結局、その日もキレたわけですが、 最初は極めておとなしくしていて、キレルまでに二時間「もった」のには驚きました。 で、その日は3~4人で乗れる大きなブランコで遊んだのですが、 ブランコに何人かで乗っていたとき、 りと子とその男の子が手を繋いでいたのを、りと様は見逃しませんでした。 と、いうか、なんだかジーンときましたね。 その日の帰り際には、 りと子も「もっと遊びたい~」と、泣き叫んで暴れましたが、 例の男の子がそばにきて、りと子をチラ見していましたが、 その子の目が、「ま、お互い、いろいろあるよな。。」と、語っていたように感じました。 あくまで、りと様の直感&想像ですが・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[宮城のおでかけ] カテゴリの最新記事
|