今年の夏は、子供と一緒に遊具に乗り、童心にかえる機会の多かった夏でした(^皿^)。
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松島水族館の汽車ポッポは、フラミンゴさんたちのお住まいを至近距離で眺めることが出来ます。
車内から「小屋」が覗けるのは一瞬・・・ですけどね。
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みるからに昭和が香ってきますね~。
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当然ながら、ぐるぐると何回もまわるので、りと様は目をまわさないように「視線」には気をつけていますた(汗)。
子供の方が「まわり系」には強いのかもしれませんね。
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最後はアンパンマンで仕上げ
ちなみに、りと子はアンパンマンのキャラや歌は大好きですが、
アニメは駄目なヒトです。
多数のキャラ達が、ピンチになって一斉に泣いているシーンをみて以来、「こわい」そうです。
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松島水族館を大変気に入ったりと子ですが、
入園料(おとな¥1400、子供¥350)、乗り物は別料金、りと子が水族館コーナーにはほとんど寄り付かず、乗り物ばかり気に入った模様、
さらに、場所が観光地・松島であることから、
仙台市内の「八木山ベニーランド」の方にアンテナを向けてもらうことに決めたりと様・・・一応、作戦は成功しますた。
画像はベニーランドの入り口ですが、階段が結構長いです。
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こちらは、ベニーランドの汽車ポッポ。
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乗車時間は僅かですが、線路が見えるのがいいですね。
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こちらは「サイクロン」といって、いわゆるジェットコースター・絶叫系ですね。
よーくみると、りと様が乗ってます(^皿^)。
過激な乗り物が苦手なりと様が余裕で乗れるくらいなので、そんなに怖くはないです。
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パンダちゃんが、「ぼくの手の高さに届かない人は乗れないよ」と、いってますので(110センチ以上)、
りと子は、時折、自分を「おとな」だと言ってますが(^^;、
背が伸びるまで待たないとね~。
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最初の55度急降下はたしかに。。。上半身が浮きますね。脳天直撃までは大丈夫なような気がしますが。。。
でも、「おもしろい」ので「もう一回乗ってくる」と、いう気分になれます。
※八木山ベニーランドネタはまだ続きます。
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