|
カテゴリ:子供の発育・発達の記録
子供は今日が五歳の誕生日で、こ ちらも五歳年をとり、れっきとした中年女になりました(笑)。 体力はありますが、気力が減退することが多くなりました。 あと、その日の体調によっては細かい字を読むと目が痛くなることがあります。 急に話は変わりますが、 最近、保育園の参観があり、 同じクラスの全員でリレーを披露しましたが、我が娘の足の遅さに納得。 どっちの家系に似ても運動神経はイマイチなはずなので、「遺伝って正確だわ〜」と、思いました。 娘が一周おくらせ、その後にバトンタッチしたお子さんもあまり足が速くない子だったので、 結果的に、娘の組は二周遅れのゴールでした。 懇親会で感じたのは、「一人っ子」の意外な少なさです。 娘の保育園が偶然兄弟のいる子が多いのかもしれませんが、「ホントに少子化?」って感じでした。 その後、給食を親も一部だけ試食させていただき(鮭が一切れ、野菜煮浸しが二口くらい)大変美味しかったです)。 この日はこれでおしまいになりました。 行事のため保育園でお昼寝しなくていい日が娘の生き甲斐なので、大変上機嫌で帰宅しました(^^;。 (2015年4月追記=当時、娘の父方・母方の両祖母から「運動を得意にさせろ」と言われました。 父方の祖母は自称「足が速かった」そうです。 2014年の正月、父方の祖母は娘の嫌いな餡子餅をてんこ盛りにして目の前に置き「食え」と言いました。娘が「やだ」と言って拒否すると「そんなことだから速く走れないのよ!」と言ったので即、私は「そういう問題ではありませんからね!」と反論しました。 「あなたの子ではあるけど私の孫でもあるんだから、口は出させてもらうから!」との叫び声を背に娘の希望で帰宅しました。(※離婚したので今は出入りしてません。娘は祖母の家には「怒る人(祖母)がいる家には行きたくない」と拒否しています。) 私の実母は運動神経が鈍くて私にもしっかり遺伝してましたが(実父は運動神経が良くて学生時代は柔道部。)、還暦過ぎから水泳を習って数年かかって泳げるようになったので「母親の責任で運動を得意にさせなさい」と言われました。私の母ともトラブルがあって今は会っていません。 去年、補助付き自転車に何回か乗せてみましたが「ペダルを漕ぐこと」「ブレーキを使うこと」が理解できないようで本人もヤル気無し。一人で自転車に乗って外出させること自体無理な状況なので断念やむなしでしょうか。。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[子供の発育・発達の記録] カテゴリの最新記事
|