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先日、おばあちゃんが亡くなり、お葬式を終えてきました。
孫代表として弔辞を読んできました。危うく号泣して喋れなくなるところでした。 とっても好きなおばあちゃんだったので、もう話すことが出来ない、顔を見ることが出来ない、俺の名前を読んでくれることもない。そう考えるとすごく寂しい。 でも、なんか実感がわかない。そのせいか大泣きすることもない。 これで祖父母ともに亡くなってしまった。なんか親みたいな祖父母だったから、きっといつまでも一緒にいてくれるんだと、そう思ってきたけど、こういう日は訪れてしまうんですね。 おじいちゃん・おばあちゃんの孫として恥ずかしくないように頑張って生きていこうと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 25, 2005 03:18:50 AM
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