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カテゴリ:ワンコ
早いもので・・・お星様になってからもう4年目になりました。 わんぱく爆裂小僧の悟飯が5歳8ヶ月の犬生で亡くなって・・ 早いなぁ。。 10年なんて あ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っという間に過ぎそうだ。。 おいらは何も変わっていない・・。。。 体が大きくなった事意外は。。 ぎゃははははははは!!!! ペットロス症候群という・・ここ最近のペットブームでの、言わば現代病・・って言ってもいいかな?? 昔からあったことはあるのだが。。 その先駆者とも言えるわけだが・・・治癒の方法ははっきり言ってない。 NOTHING!!←スペル合ってる??? ただ、いえる事は・・愛しいペットの「死」という現実を真正面から受け止めてやることしかない。 そして、その子の身代わりは・・・はっきり言って居ません。 寂しくならないように・・新しい子を迎える。。しかも出来ればその子の子供がいい。。なんて全く無意味。 むしろ・・・・そのDNAが途絶えてしまったら・・・という恐怖感に煽られるだけだ。 ・・・「似てる」とか「DNA」的なその子の子供とかが欲しいとか言ってもそれは全く違うのだよ。。という事です。 「想い」というのは肉体的な質量感の事ではなく。。どれだけ精神的に移住するか・・という・・訳の分からない文章ですが・・すんません ナニ書いてんだか・・(--; まぁ・・とにかく・・「死」は避けられないもの。。 それも・・親が死んだ以上に悲しむことは間違いありません。 家の母は「お父さん(じーちゃん)やお母さん(ばーちゃん)が亡くなったときよりも考えられない以上に哀しすぎる。」と豪語しています。 人間至上主義の時代に・・・・人様が亡くなる以上に哀しくなる事ってあるんですよ。。。現代人の諸君。 ベーシックな地球人になりたかったら。。是非、「犬」を家族の一員に迎えてみて下さい。 そして・・・同じ目線で一緒に遊び・・怒り・・笑い・・泣いて。。 すこしづつ・・乾ききった体が地球人本来あるべき姿へと時間が戻っていくことを感じるようになります。 それまで見えなかった街の風景や季節感。 ・・動物たちの悲痛な叫び。。。。 地球上の環境汚染や食べ物に至るまで 今までの尺度とは180度違う見方になって物事が見えるようになります。 そして・・それを教えてくれた悟飯に感謝。今日で9歳になりました産まれてくれて・・・我が家に来てくれてありがとう。 【答え】亡き愛玩動物たちに感謝の気持ちがあればペットロスは必ず乗り越える事が出来ます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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