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カテゴリ:「ラブストーリー イン ハーバード」
ラブストーリーインハーバードの続きを観ました。
今回は5話~7話。 スインが働いている店でお肉を喉につまらせて倒れた客がいたの。 倒れてから5分~7分経っていると聞いたスインは10分過ぎたら 死んでしまうから救急車を待っていられないとその人の喉を ブランデーで消毒したナイフで切るの。 そこに管を差して酸素を送ってその患者は一命をとりとめるんだけど・・・ スインは医大生で医師の資格がないから本当はしてはいけなかったの 患者は病院に運ばれたけど意識不明。 スインは懲戒会議にかけられる事になってすごく落ち込むの。 医者になるのが夢だったからね。 ヒョヌとジョンミンは試験中にもかかわらず、医療訴訟の判例を必死で探すの。 そしてヒョヌはスインを元気付けようとキムチ鍋を作ったり、出掛けようと言って 海までドライブに連れて行くの。 途中で眠ってしまったスインの携帯に患者の意識が戻ったことを知らせる 連絡が入り、ヒョヌは目を覚ましたスインにそれを伝えるんだけど・・・。 喜んだヒョヌは海でヒョヌがスインを振り回したり放り投げたりするんだけど それが半端じゃない!! 振り回して砂浜を引きずられたり、お姫様抱っこした状態からポ~ンて スインを投げたんだけど下は砂だよ砂! あれ絶対痛かったと思うなぁ・・・。 だってキム・テヒってば腰を抑えてたもん! ヒョヌ!もう少し考えた方が・・・と思ってしまった 患者の意識が戻って安心したスインは翌日大学の病院に行くんだけど 患者の手に麻痺が残ったからとハーバード大を相手に訴訟を起こす事になり やっぱりスインは懲罰委員会にかけられる事に。 スインはすごく悲しみながら退学届けを出したの。 そして事故の時に傍にいたジョンミンは被害者側の証人になってしまうの。 ジョンミンを面倒みているジンアの会社が被害者側の弁護をしているから・・・ その代わり連邦裁判判事書記の面接を受けられることになったの。 ヒョヌはスインを助ける為にケインズ教授に裁判の判例を見せてもらうんだけど 有力な情報は見つからない そして懲罰委員会の日。 ヒョヌはどうしてもスインを助ける方法が見つからなくて焦っていたけど ケインズ教授の言葉でもう一度判例を読み直してスインを助ける方法を見つけるの。 ジョンミンは連邦裁判判事書記の面接を受けていたんだけど、一緒に面接を 受けている人の回答を聞いてヒョヌと同じくスインを助ける方法に気付くの。 っで面接を抜け出して懲罰委員会に向かって走るんだけど・・・ 結局先に着いたのはヒョヌ! 懲罰委員会で友達(スイン)の代わりに弁論させてくれと言って「サマリア人法」 の話をするの。 結局、ヒョヌの活躍でスインはおとがめなしに。 だけど・・・ せっかく無事に学生に戻れたスインなのに前々から希望していたOEPから ボリビアへ派遣の連絡が来るの。 それも1週間後!! ヒョヌとスインは2人で海に出掛けるんだけどヒョヌにボリビア派遣の 事を言い出せないスイン。 スインは「OPEに行ってもいい?」ってヒョヌに聞くの。 ヒョヌは「スインの夢だったから許すしかない」って言うんだけどまさか 1週間後だとは思ってないんだよね 「いつだったら行ってもいい?」って聞かれたヒョヌは「一番愛してない時」 って言うの。 そしてその夜、スインはヒョヌにお願いがあると言い「抱いて」と。 そして結ばれた2人。 でも、朝ヒョヌが目を覚ますとスインの姿はなかったの。 連絡が取れなくなってしまったスインをヒョヌは思い続けながら 大学を卒業します。 とっても寂しそうだった・・・ そして3年後! 大学を卒業したヒョヌはソウルで結構有名な弁護士になっていました。 ジョンミンは卒業後、アメリカで弁護士をしていたけど仕事でソウルに 来ることに。 スインも一時帰国でソウルに来ているの。 ヒョヌはスインを見かけて追いかけるんだけど地下鉄に乗って行ってしまって 結局会えなかったの。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
October 11, 2007 09:38:27 PM
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