「宮」 12~13話
「宮」12~13話を見ました。シン君は2~3年で皇太子をやめると言うの。っでチェギョンに「そうなればお前も宮殿を離れて自由の身だ。あと数年で帰してやる。」って言うの。ヒョリンは相変わらずシン君の携帯に電話をかけてきて本屋さんで待ち合わせするんだけど・・・シン君は「君にはもう何もしてあげられない。空港まで送ったのは最後のプレゼントだ。二度とない。」ってハッキリ言うの。ヒョリンは「私はあなたに何も望まない。いまそこにいるようにそばにいてくれれば満足。」だって。会いに行くシン君もどうかと思うけど、ヒョリンもしつこいかも宮殿では追尊が行われ、ユル君とユルママは翌日から宮殿に住む事になるの。チェギョンは皇太后と一緒に済州島のティディベア博物館に行くことになるのっでシン君のカメラを借りようとシン君の部屋を探すんだけど・・暗室を探している時に机の引き出しに入っているヒョリンとの思い出の品を見つけてしまうのそれを見てショックをうけたチェギョンはシン君に「思い出を大事に取っておくほどヒョリンが大事?ヒョリンが好き?」って泣きながら言うの泣きながら部屋を飛び出すと、またそこにタイミング良くユル君がいるんだなぁティディベア博物館に行ったチェギョンと皇太后のところに公務を片付けたシン君が来るの。せっかく来たから3人で外出しようと皇太后が言って、3人でドライブに行くの。歌を歌ったり、踊ったりして疲れて車で寝ている皇太后。シン君とチェギョンは2人で話をするんだけど、チェギョンが「あなたは皇太子にふさわしい人だと思う。数年後、もし離婚してもシン君が皇太子ならテレビで見られる。」言ったら「冷たい奴だな。僕と別れたらテレビで会うつもりか?離婚した皇太子じゃみんなが離れていくからお前がいなきゃ困る。」ってシン君が言うの。チェギョンてばちょっと嬉しそうでも、すぐにシン君てば「皇太子をやめても暇で退屈だし」なんて言うの。まったく素直じゃないよ・・・宮殿ではユルママがチェギョンを呼び出して叱責するの。そこにユル君が来て内宮の前で叱責するのは道理に反すると言って助けくれるの。世間では皇太子と皇太子妃の不仲説が流れるの。っでとうとうシン君とチェギョンは床入りをすることになって、シン君は精力剤の漢方薬まで飲まされるのチェギョンにガサガサした着物を脱げって言うんだけど、チェギョンはヤダって言うの。「早く脱げ!」「僕がぬがしてやろうか?」なんて怒鳴ってる声を聞いて内宮たちが「皇太子殿下が積極的ね」なんて言ってるの。めちゃ笑えた~っでシン君は、漢方薬も飲んでいるしチェギョンを襲いそうで運動を始めるの。それを見てチェギョンも運動どうなってるの?!さらにゲームを始めて、罰ゲームでしっぺをするんだけど「痛いそっとやって」って言うチェギョンに「まだやってない。痛くても我慢しろ」って言うシン君。それを聞いて内宮たちが床入りがうまくいったと勘違いするのこの床入りのシーン、お腹抱えて笑えました~