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テーマ:休日の過ごし方(2517)
カテゴリ:日常
ゆうしゃんが亡くなって半年経ちました。
お母しゃんもまだ思い出して泣いてしまうこともありますが、きっと一周忌までは季節毎、イベント毎に思い出して泣いてしまうと思います。 それだけ、ゆうしゃんを愛おしく思っていたと改めて思い知らされる毎日です。 我が家は特に宗教に拘ってない・・・というか疎い家なので、新盆もやるつもりなかったら、お寺の方から「〇日に行きますから」と言われて慌てて準備したくらいでした ゆうしゃんが通っていた学校の元担任の先生達も訪ねて下さったり、身内からお供えもいただいたり。 近所の人(班)からも 「(新盆の法要を)やらないの?」 と言われましたが、こちらはゆうしゃん本人が付き合いもなかったので遠慮させて貰いました。 お経をあげてもらうときも、その場にいたのは私とおはるしゃんだけ。 おじいちゃんもまだつらいのか?二階だから上るの大変だったか??わかんないけど。 でも和尚さんのお話を聞いてまた泣けてしまいました。 はあ、やっぱり当分だめだな、私。 そんなお盆も過ぎました。 戴いたお供えが多すぎて、当分おやつに困んないです(苦笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年08月20日 00時47分38秒
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