ふじのさんのぐだぐだ日常日記

もうすぐ新年を迎えようという時間になんですが、８月に入院して約半年がんばっていた姑が他界しました。

その数時間前、洗濯物を届けがてらお見舞いに行ったときには、いや、もう１週間前から「ダメかも・・・」だったんですが、昨夜病院から呼び出しがあり、お父しゃんもおじいちゃんを施設から連れて行って病院まで行きましたが、待機していた私の元に電話で
「亡くなった」
と、連絡がありました。
（何故か周囲の人に連絡したら「おじいさんが？」と勘違いする人が多かったです(O.O;)(oo;)）

そして息子ゆうしゃんが亡くなった時よりも落ち着いているというか、泣けてこないのですが、きっと息子で涙を使い込んでいるせいかもしれません。

おじいちゃんもちょっと危なっかしいというか、ボケもあったりするのでいろいろと連絡するところが大変だったり、
「施設に戻りたくない」
とかまた言い出したり（ま～た、何か気に入らない人が出来たらしいです。えーかげんにせい！と愚痴りたくなる私ε-(ーдー)ハァ）、ゴタゴタしている時にひと悶着起してくれそうですが、とにかく今は、おばあちゃんを静かに送ってあげたいと思います。

もし、おばあちゃんが元気でバリバリ動ける人だったら、どうだったのかなぁ？と考えたり、そうだったらうるさくてもいろいろ教えて貰いたかったな～という思いもあったりしましたが、私はおばあちゃんのことはキライじゃなくて好きでした。

ああ、年が明けました。

しばらく忙しくなりそうですので、これにて。