『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』ケント・ギルバート
日本人にも儒教の教えは自然と身に着いたものがあるけれど、儒教発祥の国「中国」とお隣の国「韓国」では日本人とは全く別の解釈で浸透しているらしい。その理由が分かりやすく書かれているのだが、そこまで儒教を悪者にしなくても、孔子がかわいそう「中国」は世界の中心という「中華思想」が古代からあっていまだに日本を含む隣国は中国の属国という観念が根付いているのだろう。でも、ケントさんがこのようなウヨク的で保守的な本を出しているとはびっくりそれも地元の図書館にあった。自民党の人たちもこんな風に分かりやすく憲法改正の必要性を語ってくれれば、サヨクの人たちもむやみに反対することなく国民みんなを巻き込んで話し合いの場を多く設けたりすればいいのに戦争を知らない日本人は憲法の大切さも知らないからもっと勉強しなければ 【中古】 儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇 講談社+α新書/ケント・ギルバート【著】 【中古】afb