『猛スピードで母は』はだいぶ前に読んだな。
『サイドカーに犬』も映画になったな。
と思って図書館で借りてきたら、もう文庫版も出ているんですね!
ボブ・マリーの「NO WOMAN NO CRY」から『泣かない女はいない』
というタイトルになったようです。
いつも、タイトルにインパクトがある作家さんなので、なんとなく借りてしまうのかな。
自分の気持ちを素直に表現できない女性。でも無理しているわけではない。同居している男には「好きな人ができた」って言えるくせに好きな人には言えない。でもそれも本人にとっては普通の事「
あーいらいらするわー
↓↓↓文庫版