えがおの時間

最近、ブログを書く隙間時間が見つからない。

ツイッターを始めてから、あまりの手軽さに、ツイッターで気晴らしが出来ているため、ブログ書くまでに至らないのだ。

ツイッターを始めて１月半くらいですが、ずいぶん利用の仕方がわかってきた。

人によって、本当に使い方はさまざま。

宣伝に使っている人、仕事上の情報交換などに使いこなしている人、電話やメール代わりの連絡に利用する人、まったくたわいのない井戸端会議か居酒屋で話すような内容に終始する人、ひとりごと連発する人。

使い方を工夫すれば、情報収集にもかなり役立つ。

細切れ時間を活用した、ちょっとした勉強にも役立つ。

そのうち、私の利用法みたいなのをブログにかこうかな・・・と思う。

グロービスの堀義人さんがツイッターについて書いている

ツイッター７つの仮説

ここでは、どちらかというと、ツイッターのマイナス面が書かれているけれど、

どうだろう。

意外と質の高い情報が手軽に入ったりする。

私は今のところ、使い方次第だという感じがしている。

使い方を見つけるまでは時間が多少かかるけど、そのうち、ツイッターの活用法みたいな本がいっぱい出るんだろうな。

ちなみに、私はこの2冊は読みました。

Twitter超入門

iPhoneとツイッターで会社は儲かる

超入門のほうは、使い始める前に読んでいたのですが、使っていなかったせいか、ちょっと分かりにくいところもありました。こういう内容は、実際に使ってみて試行錯誤しながら、本を参考にしてみるほうが理解しやすく、身につくように思う。

「儲かる・・」のほうは、内容はそんな儲け話ではなく、社内での活用事例で、とても参考になりました。

この本は、EC_studioという会社の経営者が書いた本ですが、なんとこの会社には電話を置いておらず、顧客とはすべてメールなどでやりとりしているという。そして全社員がiPhoneを持っていて、ツイッターをとりいれ、外に漏らしてはいけないやり取り以外は、ツイッターで社内連絡している。

この本を読んだときに、内容で気になるところがあったので、ツイッターでつぶやいたら、すぐに、この会社の取締役から返事が来たので感動しました。

ツイッターはそんな使い方もできる。